高齢者被害

キャシュカード手渡し型被害⁉悪徳詐欺に遭わない為の家族を守る準備

キャシュカード手渡し型被害⁉悪徳詐欺に遭わない為の家族を守る準備

「振り込め詐欺」をはじめとする卑劣な詐欺事件。
オレオレ詐欺、還付金詐欺、名義貸し詐欺・・・など巧妙に形を変えながら
あなたやあなたの家族の財産を狙っています。

被害に遭わない為に

詐欺グループの手口を把握し撃退方法を身に付けましょう!

増加する悪徳な凶悪詐欺事件あなたの家もきっとだまされる

年間の被害総額、約394億7千万円。警察が把握している被害件数だけでも
(10,8212件)ーこれが「振り込め詐欺を」はじめとする特殊詐欺の現状です。

不特定の人に対して電話やファクス、メールなどを使い対面することなく
信用させておこなう詐欺のこと。
被害総額は年々増加していて被害者の約7割が60~80代の女性であることも
大きな特徴です。
恐ろしいのは、1度でも詐欺に遭ってしまうと、その情報が犯罪者グループの間で共有され
再度詐欺犯罪にまきこまれてしまう危険性があるということ。
そして残念なことに、もし犯人が逮捕されたとしてもとられたお金を取り戻すことは
非常に困難です。
あなたのお母さんやおばちゃんは「まだまだ自分はしっかりしている、
まさか詐欺に遭う事はないだろう」
と思っているはずです。しかし詐欺師は人の心理を巧妙に利用するテクニックを
熟知していてだれもが詐欺の被害者になる可能性があるのです。
あなたも最新の詐欺の手口などを知り常に気にかけてあげることが大切です。
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キャシュカードカードのだまし取りに要注意!もっとも狙われている高齢者世代

クレジットカード

 

最近、急増しているのが「キャシュカード手渡し型」の詐欺。
その手口は、デパート店員や警察官、銀行員、弁護士を名乗る

ことで信用させキャシュカードを受け取ると同時に暗証番号を
聞き出すというものです。

私が下手なエクセルで作ったので見にくいですが、
「キャシュカード手渡し型」詐欺の発生件数は2016年から

1年間で約4.3倍にもUPしてます。2019年の5月から始まった
低減税率によってさらにクレジットカードを使う機会が増えて
いますのでますます被害は拡大していくことでしょう。

詐欺事件の被害額は高額です

詐欺事件の1件あたりの被害額の平均は約226万円と高額です。

ちなみに、1番の詐欺の被害は「現金手渡し型」で2016年には
約197億から2017年には約178億へ推移。

「キャシュカード手渡し型」では216年は20億だったのに対して
2017年には61.5億と被害総額が約3倍となっています。

このことを高齢者の方がご存じだったならば現在の低減税率の
政府の対策での「キャシュレス化推進」の状況は変わっていたかもしれません?

店舗・商業施設の対策が今後必要

現実としてお買い物をカードでする時にはコンビニや小さなショップ
ではあなたの目の前でカード決算がなされますが、デパートなどの
レジが離れたところにある店舗では見えない場所でカード決算が行われています。

私の勤めているデパートも例外ではありません。
私の勤めているデパートでは2020年の3月からやっとお客様の目前で
カード決算ができる設備を導入予定ですが、やっと重い腰が上がったのかと
いう感想が正直なところです。

全国展開のデパートは設備投資に莫大な費用がかかりますのでなかなか
踏み切れない店も多いとは思いますが早急な対策は急務です。

昨年の9月に福岡のデパートでGU〇CIの定員が偽造カード問題で
逮捕されたこともあり店員への信用も揺らぎ始めています。

キャシュカード手渡し型被害⁉悪徳詐欺に遭わない為の家族を守る準備のまとめ

詐欺グループが狙っているのは多額の資産があると思われる
高齢者世代。高齢になり、健康や相続の不安を抱えるとだれもが不安になって
判断に迷いが出るもの。

犯罪者はそういった心のすきをついてきます。
日頃から家族間の連絡を密にして励ましあい家族ぐるみで
被害を防ぎましょう。

みゆきん
お話はここまで。
みゆきんでした。

 

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