パチンコ依存症は人格を破壊します。
あなたは寝ても覚めても何かに夢中になったことがありますか?。車でドライブが好きとか、週末は登山を楽しむのが楽しみだとか、それぞれに趣味があるかと思います。
しかしパチンコや競艇・競馬が趣味だという人は、今すぐにその趣味から卒業した方が良いかもしれません。
それらは、ギャンブルと言われるもので、とても依存してしまい、生活すら危うくしてしまう危険性を秘めています。
私のお伝えすることを守っていただければ必ず克服できますので頑張って実行してみてくださいね。
あなたは『おまとめローン』というローンがあることを知っていますか?テレビなどのCMでも有名なアコムや、モビットなどの信販系の会社からお金を複数件借りた人が、大手の銀行やおまとめローンを運用している会社で、借金を一本化して完済を目指す[…]
【パチンコ依存症】克服するのに25年かかったオジサンの話
今回に記事では、18歳の時にまんまんとパチンコ店の術中にハマり、それから25年の間、寝ても覚めてもパチンコ・スロットのことばかり考えながら生活していた筆者であるオジサンの経験談になります。
現在では、完全にパチンコ依存症から抜け出せていますし、久しぶりに行ってみたいという気も起りません。
しかしそうなるまでには、何度失敗を繰り返しても懲りずに気づけばパチンコ店の台の前に座っているという行動が日常化していたのです。
パチンコ依存症は自覚するのが難しい
パチンコ依存症の厄介なところは、自覚するのが難しいです。もちろん辞めなくてはいけないことはわかっているのですが、認めることができなくて半ば現実逃避してしまうのです。
たとえば、財布の中身の現金をパチンコで負けて全て失ってしまったとしても、何の根拠もなく次こそは取り返せる、倍の金額で戻ってくるかもしれないと、本気で思ってしまうのです。
負け続ける自分をも正当化してしまう。それがパチンコ依存症の症状であると言えます。
パチンコをメインで扱うケーブルテレビの番組では、パチンコで使うお金を『投資金額』とお呼ぶことから、つぎ込んでもより多くのお金を稼ぐことができるかのような期待と錯覚を起こさせます。
パチンコ情報を扱うテレビ番組は当然ですがパチンコメーカーの提供によって成り立っていることすら理解せずにダラダラと観ている人はとても危険です。
パチンコ依存症から抜け出す唯一の方法
これまで長い年月をかけながら、パチンコをやめる手段を何度も繰り返し模索しました。
・パチンコ意外に趣味を見つける
・パチンコに使う金額を決めてから遊ぶ
・パチンコ屋に近づかないようにする
【パチンコ依存症】克服するのに25年かかったオジサンの話のまとめ
いかがだったでしょうか・・。
今回の記事では、【パチンコ依存症】を克服するのに25年もかかってしまったオジサンの話をしてきました。
・パチンコ意外に趣味を見つける
・パチンコに使う金額を決めてから遊ぶ
・パチンコ屋に近づかないようにする
パチンコ依存症からの脱却!これで私は人生をやり直せました。みゆきんみゆきんです。今日は私が長年苦しんでいたパチンコ依存症を克服できた最近のお話です。このお話は、単に私の人生の失敗談というだけでなく、現在私と同[…]