一流販売員が使う販売テクニックには3つの法則がある

夢や感動を売る仕事【漫画】1枚の絵で人が泣く?

夢や感動を売る仕事【漫画】1枚の絵で人が泣く?

1枚の絵(画)で人の心を動かしてしまうマンガ【漫画家という職業】

2019/11/3 FNS 27時間TV放送引用)

仕事の多くには人々の生活を豊かにするもの、人間が生活していく為には無くてはならないものなどさまざまな仕事があります。

人によって役に立つと思う物や思う事柄は違いますが、それぞれの人生において影響を受けたものは必ず存在していると思います。
人は何かに絶えず影響を受けて成長していく生き物です。

今日は私自身が最も影響を受けたマンガの中の一つ「キャプテン翼」の話を少ししたいと思います。

【高橋 陽一】
漫画家:1960年7月28日生まれ/1980年~/代表作:サッカーマンガの「キャプテン翼」
【キャプテン翼】出版社:集英社/掲載誌:週刊少年ジャンプ(1981~1988(22号)
/単行本37巻・文庫版全21巻・ワイド版全21巻

何年か振りにフジテレビのFNS27時間TVを見ていると早朝の時間に、「キャプテン翼」の高橋陽一先生が現在サッカー選手としてトルコでリーグで活躍している。

長友佑都選手を「キャプテン翼」に登場させてアニメとして放送していました。

スマホでTVをスクショ

こういうことはあまり経験がないのですが思わずTVに向かってスマートフォンのカメラを向けて画像を撮ってました。だれしも心に残るマンガや書籍というものは存在しているかと思いますが、私にとっての最も影響を受けたマンガの一つの「キャプテン翼」がこういいう企画で放送されたことに早朝にも関わらず大興奮してしまいました。

それと同時に漫画家といいう職業=仕事のすばらしさに改めて凄さを感じました。仕事といいうのは人の為にという概念を改めて再認識させてくれる出来事でした。

関連記事

何のための仕事?人はなぜ仕事しないといけないのですか?お答えします!その答えは、人の為です人は人の為になる仕事をし、人々の生活を維持したり生活をさらに豊かにしたりしてその見返りとしてお金を貰います。生活を維持するため[…]

何のための仕事?人はなぜ仕事しないといけないのですか?お答えします!

日本中に漫画家という職業の方は数えきれない数ほど存在します。

作品自体も数を把握できないほどあることでしょう、その中でも高橋陽一先生の「キャプテン翼」は日本、いや世界の子供たちにサッカーのすばらしさや仲間とのスポーツの楽しさを存分に描いてくれています。

世界中のサッカー選手に「キャプテン翼」のファンがいる

世界中のサッカーの盛んな場所でイタリアリーグ「セリエA」がありますが、イタリアでは日本のアニメやマンガがとても人気で特にイタリアのサッカー選手で私の大好きだったアレッサンドロ・デル・ピエロというスター選手がいたのですがその選手も大の「キャプテン翼」のファンです。【アレッサンドロ・デル・ピエロ】1974年生まれ元サッカー選手/元イタリア代表10番

日本のサッカー選手の30代の選手のほとんどは「キャプテン翼」のファンといっても過言ではない事でしょう。

凄い存在です!凄すぎる!

こんな仕事を残したいと人はだれしも思うものですがそれを成し遂げられる人はほんの一握りしかいないのです。
マンガに限らず何かを残す仕事というのは本当に素晴らしいと思います。

本来ならば「キャプテン翼」について書き綴りたいのですが私にはこの素晴らしすぎるマンガを1つの記事に分かりやすくまとめる自信がありません。

私が40代中盤の今もたまにサッカー観戦で楽しめているのも「キャプテン翼」のおかげです。


FNS 27時間TVより引用

どうも家で見てきたTVの話題を学校で話す小学生のようなテンションで書き綴ってしまいましたが、私たちの仕事の中にもきっと人を感動させられることはあると改めて感じた。

夢や感動を売る仕事【漫画】1枚の絵で人が泣く?のまとめ

私の役割について考えさせられた本日の朝でした。「キャプテン翼」はサッカーに興味の無い方にもきっと通ずるものが詰まっているマンガです。

先生といわれる漫画家の方は多く社会貢献などをされている方が多数いらっしゃいます。

みゆきん
お話はここまで、みゆきんでした。

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

一流販売員が使う販売テクニックには3つの法則がある
最新情報をチェックしよう!
NO IMAGE

最強のWordPressテーマ「THE THOR」

本当にブロガーさんやアフィリエイターさんのためになる日本一のテーマにしたいと思っていますので、些細なことでも気が付いたのであればご報告いただけると幸いです。ご要望も、バグ報告も喜んで承っております!

CTR IMG