ハッキリとは憶えてないのですが、5年ほど会社で使っていたプリンターがついに悲鳴をあげました・・。
PCまたはプリンター本体に廃インク吸収パッドのエラーが表示された場合は、部品交換が必要です。
お客様ご自身での部品交換は、行うことができません。
部品交換の作業は、弊社修理センターにて承ります。
なお、修理対応期限(補修用性能部品の保有期限)が経過した製品については、修理の受付は行われておりません。
お手数ではございますが、製品のお買い替えをご検討ください。

エプソンプリンター『EP-713A』レビュー!対応インクの名前は『サツマイモ』
この機種を購入した理由は3つ。
・経理から言われた予算が20,000~25,000円。
・操作が簡単そうで、Wi-Fiにも対応していること。


EPSONプリンターEP-713Aの梱包物を確認
わたしが撮影し忘れているといけませんので、念のため・・。
Amazonのサイトなどの質問にも多い項目で、プリンターを買うときに同梱物の質問が多いですよね。ちなみに、今回購入したEP-713Aの箱の中には、専用インクは6色ちゃんと入っていました。
しかし、プリンターとパソコンをつなぐ有線のUSBケーブルは入っていません。
お持ちのパソコンにWi-Fi機能がない場合は有線ケーブルが必要ですので注意してくださいね。なお、USB3.0のケーブルは使用できません。
プリンターとパソコンを優先でつなぐ場合には、必ずこちらのUSB2.0A-Bケーブルを購入してください。1.000円以内で長さも2メーターから5メーターくらいまでありますので、ご自身の環境に合わせて購入ください。
EP-805Aより劣っていた所がありました。
実は我が家のプリンターも5年ほど前にAmazonでエプソンプリンターEP-707Aという機種を購入したのですが、707Aは会社の805Aより劣っていた部分がありました。
印刷をするときに805Aは仕上がりまで自動で完結するのとは違い、我が家の707Aは印刷物を出す最後に印刷板を手で引き出さないと印刷できなかったのです。
今回、会社用として購入したEP-713Aも最後に印刷板を引き出さないといけない機種だったのです。しかしそれくらいは大した手間ではないので支障はないでしょう。
便利なアプリ(スマートフォンとプリンターを連携)
プリンター本体のサブディスプレイからキューアールコードを読み取るだけで、簡単にアプリと連動できます。しかしながら、EP-713Aは最後の印刷板を聞くところだけは手動なため、このアプリは完全には使いこなせません。
スマホで撮った写真を気軽にプリントするなら、(下の写真↓)のEPSON iprintというアプリで充分楽しめます。
エプソンは楽しくプリンターを使うためのウェブサイトも充実
梱包物に同封されている冊子にエプソンのWebサイトの表記があります。こちらから入って色々な印刷物を試して印刷物を楽しんでください。
EPSONプリンターEP-713Aの対応純正インクの名前は『サツマイモ』
プリンター本体を購入してからお支払いの席に着いてから、思い出したように替えのインクを2つほど下さい。と店員さんにお願いしたら、このインクを2箱手渡されました。
箱にはカタカナで、『サツマイモ』と書かれて、サツマイモの写真まで入っているではないですか・・。思わず2度見してしまいました。
他のインクも気になったので、見てみると・・『カメ』とか『クマノミ』とかいろんな名前が・・。
店員さんに訪ねると・・。プリンターの型番の数が大量になってきたので、最近の機種対応のインクは数字から名前に変更しているのだそうです。
たしかに〇〇Aとか337とかいう数字や英数字を覚えてお店に行かなくても、『サツマイモ』とだけおぼえてインクを買いにいけばいいので楽ちんですね。
エプソンプリンター『EP-713A』レビュー!対応インクの名前は『サツマイモ』のまとめ
EPSONプリンターをご使用の方は、本体のサブディスプレイに・・廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。・・と、出てしまったら残念ながら買い替え時期です。
PCまたはプリンター本体に廃インク吸収パッドのエラーが表示された場合は、部品交換が必要です。
お客様ご自身での部品交換は、行うことができません。
部品交換の作業は、弊社修理センターにて承ります。
なお、修理対応期限(補修用性能部品の保有期限)が経過した製品については、修理の受付は行われておりません。
お手数ではございますが、製品のお買い替えをご検討ください。
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