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ビジネスマナー解説。若い社員は特に難しく考えすぎです!

ビジネスマナー解説。若い社員は特に難しく考えすぎです!

最近テレビでも和服を着た年配の女性が「マナー」についてタレントに
まるで、子供に教えているかのように「難しいマナー」を解説している
番組を見かけます。

茶室に入る時の行儀作法だったり、食事の仕方だったり様々ですが
現実的にあまり遭遇しそうにないパターンの「マナー」については
出演しているタレントのほとんどが分からない事ばかりです。

テレビ番組のクイズ形式なので無理もないのですが、
本来「マナー」には相手がいて、その相手が「いい気分になる」事が
大切なので誰も知らないマナーはもはやマナーでは無いとさえ思ってしまいます。

ビジネスマナーについても、あれこれ難しく考えすぎて結局、上司から
教わった通りにしてるだけで「自分らしさが出せてない」のでは
ありませんか?

ビジネスマナーの目的

ビジネスマナーを覚える最大の目的は相手の信頼を獲得する事です。

営業の場合は取引先の方にこの人はしっかりしている、信用できると
思ってもらうことです。この人のいう事なら間違いないだろうと思ってもらう
為の入り口なのです。

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必ずしも、ビジネスマナーがしっかりできている人=仕事のできる人

ではありません。ビジネスマナーは仕事を通して携わる人たちは「ある程度
出来ている」事が前提なので仕事が上手くいくには違う何かが必要なのです。

ビジネスマナーといっても、時代によってかなり変化していますし
事細かく英単語を覚えるように丸覚えする必要はもはやないのではと思います。

私が部下にいつも言うことは

私が「マナーとして」部下にいつも徹底してもらっていることは
ごくごく当たり前のことです。

☑挨拶を意識する事、特にお礼を必ず忘れない
☑約束の時間を守ること
☑商談の返答は期日を切って行う事
☑相手の目を見て話す事
☑身だしなみ

挨拶を意識する事

私は営業において「ありがとう」をちゃんと言えることこそ大事だと思っています。
ただお礼を言うのではなく、「相手あっての仕事」ですから日頃から感謝の気持ちを
忘れないようにという意味です。

約束の時間を守ること

小学生の時から先生に教えてもらうことなのですが、意外と大人になると
これが守れません。他の仕事が急に入ったり、移動時にトラブルが起こったり
などの理由がある場合は仕方ないですが、普段から目的に対しての時間の
逆算を意識してもらうようにお願いしています。

商談の返答は期日を切って行う事

あなたはAmazonや楽天でネットショッピングをしたことが
ありませんか?欲しいものを頼んだらいつ来るか待ちきれないですよね?

商談をする際にも相手側の「待ちきれない時間をコントロール」して
あげる必要があります。いつ来るのか分からない荷物を待つ時間は
とても苦痛なのです。

相手の目を見て話す事

これも意外とできない人がいます。話の内容を
相手に理解してもらっているのかを確認しながら私たちは
話をする必要があります。

逆に目を見ていないと、相手が何に興味を持っているのかを
探れません、チャンスを逃してしまう事もあります。
相手の目を見て全体を見て、できる限り良い所を探しましょう。

身だしなみ

身だしなみは自分らしさも大事なのですが、基本は自分のしている
仕事相手が良いと思ってもらえるような服装などが望ましいです。

ターゲットが地味目で年配女性の場合はこちらが派手な服装で
お伺いするのはNGです。相手先の会社全員の好みの服装は物理的に
無理なので、ターゲットを絞って身だしなみを整えると更に効果的です。

アパレルの人はアパレル全体がオシャレ系の恰好なので当然のように
個性的な服をきていますが、みんなが同じようにしているので意外と
その場所では目立って無いですよね!

外に出たり、異業種の中に入ると違いが判るのですが。

ビジネスマナー解説。若い社員は特に難しく考えすぎです!のまとめ

ビジネスマナーを意識しすぎるあまり消極的になってしまっては良くありません。
難しく考えずに、どうやったら相手に行為をもって貰えるのか?

を考えて実践しましょう。仕事は「おもてなし」の延長です。
相手が必要なものを提供するから商売は成り立ちます。

江戸時代からの大阪商人の「おおきに」は今も心に響く言葉なのです。

「ありがとう」を自分なりの言葉で相手に伝えましょう。

 

 

 

 

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